2017/05/14

AIR FRANCE ボーイング777-300ER "SKY TEAM" F-GZNE

ゴールデンウィークには5月3日と4日、7日に成田へ撮影に行きました。ところが私が行く日の天気は微妙で、行かない日が絶好の撮影日和だったりで、冴えない連休でした。


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そもそも成田へ行きたくなったのは、このSKY TEAMカラーのエールフランス 777-300ER(F-GZNE)が来ることが分かったからです。早朝のR/W16Rに滑り込むところを撮影しました。

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続いてKLMのニューカラーの777-300ER(PH-BVS)も到着しました。機首の塗り分けラインが変わったぐらいの変化です。

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そして狙ったわけではありませんが、GWのチャーター便でベトジェットのA320(VN-A672)もR/W16Rに到着しました。前胴のREV TECですが、調べたらハーレーのオイルなどのブランドがあるのですが、社名はRevTechなんですよね。絵柄的にはオイルみたいなんですが分かりませんでした。

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ベトジェットは5月7日にも飛来しました。この時のA320(VN-A650)はミニオンズのADが貼られていました。

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これもGWのチャーター便であるカンボジア・アンコール・エアのA321(XU-350)です。尾翼のマークはアンコールワットの仏塔をデザインしたものだと思いますが、ちょっとアレに見えてしまいます。アンコール航空はやはり7日にも成田に飛来しました。

このほかマレーシアのマリンド・エアの737も3日と7日に飛来したのですが、撮影していたのと違うR/Wに降りてしまい撮影できませんでした。


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そのほか撮れて嬉しかったのがJALの767-300ドラえもんジェット(JA610J)、ホンコン・エクスプレスのA321(B-LEB)、ハワイアンのA330-200(不明)でした。ハワイアンの着陸は19時11分で、この前にカンタスが2便降りました。千葉市の夏至の日没は18時59分だそうですから、6月末にはもう少し明るくなると思います。







2017/04/02

KLM ボーイング777-300ER "SKY TEAM" PH-BVD

先週の土日は仕事だったものですから今週末は「どこか出かけるべ」といろいろ考えたあげく、成田にSKY TEAMカラーのKLM 777とフィンエアーのウニッコA330が飛来するということなので、成田に出かけることにしました。本当は羽田にANAのC3-PO JETを撮りにも行きたかったのですが、クルマのバンパーを凹ませてしまい断念しました。


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ちょっと出発に手間取ったので、この機体の着陸にはギリギリの現地到着でした。SKY TEAMカラーはエアラインの個性がなくなってしまうので、あまり好きではありません。まあ珍しいので良しとしましょう。


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フィンエアーのエアバスA330-300 マリメッコ・ウニッコ(OH-LTO)です。マリメッコはフィンランドのデザインブランドで、ウニッコはケシの花だそうです。シンプルなフィンエアーのカラーリングに可愛らしさがマッチしています。この機体は結構日本に飛来しているのだけどなかなかキレイに撮影できませんでした。


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ANAの新鋭機A320neo (JA212A)です。A320neoはこれまでのA320に新型エンジンを搭載した機体で、ANAはPW1100G-JMを採用しています。より経済性が向上しているのはいうまでもありません。これまでに比べてエンジンポッドがかなり太くなっています。


まだ桜の咲いていない「さくらの山公園」で離陸を撮りましたが、相変わらず低いのがエアバスA380とA340-300、荷物を満載していると思われるボーイング747-8Fです。

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タイ国際航空 エアバスA380 (HS-TUC)

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スイス航空 エアバスA340-300 (HB-JMI)

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SAS エアバスA340-300 (OY-KBI)

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ポーラーエアカーゴのボーイング747-8F (N857GT)










2017/03/20

羽田空港 国際線ターミナル

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3月19日、横浜に所用があったので羽田に寄ってみました。最初は行く途中に寄ろうと思ったのですが、大渋滞と駐車場満車であきらめ、帰りの夜に寄りました。それでも国際線ターミナルの駐車場は満車で5分ぐらい並びました。羽田に撮影に行くには電車がいいですね。

久しぶりの国際線ターミナルですが、撮影できるところにいるのはANAとJALばかりで、美味しいところはデッキから見えない増床部分です。ハワイアンやカタール、カンタス、エミレーツなんかもいたはずなんですが…。


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ANAのボーイング777-300ER(JA777A)です。いいレジですよね。日本の民間機は必ずJAで始まる登録番号(Registration=レジ)が必要です。クルマのナンバーと同じで1997年以降はオーナーが好きな英数字を選べるようになりました。ANAの機体の場合数字3桁とAを組み合わせています。しかし、なぜか海上保安庁も数字3桁+Aを好み、またAはアルファベットの最初の文字ですから人気があり、語呂のいい数字は取り合いになっていることでしょう。JA777Aも実は以前個人所有のヘリコプターに振られていたレジですが、同機が大破抹消されていたため通常使い回ししないレジですが特例としてANAの777-300ERに振られたようです。


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こちらもANAのボーイング787-9(JA888A)です。787の8であるし、8は末位広がりで縁起のいい数字として中国で人気があるそうです。ちなみにJA787AはANAの777-300ERに2010年に振られているため、残念ながら787では使えなかったようです。ANAは2004年に787を発注していますから、JA787Aを787のためにとっておくことはできなかったのでしょうかね。


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3月19日に撮影できた数少ない外国キャリアーの機体で、シンガポール航空のボーイング777-300(9V-SYH)です。私の夜間撮影スタイルは、プッシュバックしてトラクターを外したりエンジン始動などで機体が静止した時を狙います。なので、なかなか思い通りのアングルが押さえられるとは限りません。プッシュバックが始まると三脚を抱えて、デッキを右往左往するわけです。


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この機体、ボーイング737 BBJ(N930HB)は以前も羽田の夜に撮影したような気がします。Nレジですからアメリカで登録された機体ですが、中国の南山公務という会社がビジネス用に運用しています。機内は大きなベッドもあるゴージャスなもので、中国の大金持ちの会社経営者などがチャーターするようです。この会社はこの機体のほかガルフストリームG450、G550、G650ER、ボンバルディア・チャレンジャー605といった高級ビジネスジェットを取り揃えているようです。

以前ビジネスジェットを扱っている商社の人から聞いたのですが、日本の企業も案外ビジネスジェットを持っているそうですが、アメリカで登録してアメリカをベースに運用するなどしているため知られていないというか、贅沢なイメージがあるので隠しているそうです。




2017/03/14

日本トランスオーシャン航空 ボーイング737-400 「SWALジェット」 JA8999

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3月12日、羽田で撮影した日本トランスオーシャン航空(JTA)のボーイング737-400 「SWALジェット」です。JTAは沖縄をベースとするJALグループのエアラインで、今ではJALの機体と同じようなカラーリングをしています。1963年から93年までは南西航空(SWAL)という社名で、そのころのカラーリングを再現したのがSWALジェットです。2013年の新石垣空港開港を記念してのレトロカラーだそうですが、今まで見ることがありませんでした。JTAも737-400を737-800へのリプレイスを始めており、近いうちに姿を消すものと思われますからこれはラッキーでした。


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スカイマークのボーイング737-800 「ヤマトジェット」(JA73NG)です。これは新作アニメ映画『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』とのコラボレーション企画で、来年夏頃まで飛行するそうです。ANAがスターウォーズであれだけやっているのですから、もっと派手でもよかったのではないでしょうか。機体の左右で絵柄が違うので両側を撮れたので、これもラッキーでした。スカイマークの機体は着いたと思ったらすぐに出発するので、案外簡単かもしれません。





2017/03/12

シンガポール航空 エアバスA350-900 9V-SMA

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やっとシンガポール航空のA350を撮りに行きました。シンガポール航空は昨年の12月からシンガポール/羽田線に新鋭機材のA350を投入していますが、羽田到着が15時35分、羽田出発が16時40分と日の短い冬に撮影するには厳しいダイヤです。なので、秋分の日も近づいた今日行ってみました。

A350はボーイングの787のライバルというべき新鋭機ですが、キャパシティは若干大きめです。ボーイングは787の上のクラスに777がありますが、エアバスはこの上となるとA380になってしまいます。なので777の分もカバーしなければならないのでしょう。JALもA350を導入しますが、777の後継機となります。

A350は当初A330のエンジンを新型化する程度の計画でしたが、経済的な機体を望むエアラインの賛同が得られず、787のように複合材を使用する全く新設計の機体となりました。しかしエアバスはA330のエンジンを新型化する計画を捨てずA330 neoとして発表したところ、意外と人気がありA350の受注を喰ってしまう現象が起きました。

機体の特徴としては前述のとおり主要構造にカーボン・コンポジットという複合材を使用していることと、主翼に大きなRを持つウイングレットを装備していること、787の座席が横8列配置を基本としているのに対して横9列と若干太い胴体を採用していることなどです。787は窓が大きくなったとか、空調で加湿出来るようになり与圧が高く設定できるなど、乗客の立場でも嬉しい進歩があったのですが、A350はまだあまり宣伝されていないようです。JALが2019年から大量に導入するので、そのうち乗る機会も増えると思います。


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それと今日羽田に行った余禄ですが、サウジアラビアの王様一行の先遣隊を運んできた機体なのでしょうか、サウジアラビア政府の737-900のビジネスジェットBBJ3(HZ-MF6)を見ることができました。王様一行の機体も続々と羽田に向かっていましたが、到着が19時過ぎになりそうなので撤収しました。

このほか久しぶりの羽田は、撮影場所を動かさなかったにもかかわらず大きな釣果がありました。おいおいご紹介したいと思います。