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2017/04/16

霞目駐屯地創立60周年記念行事

4月16日(日)、宮城県仙台市にある陸上自衛隊霞目駐屯地の創立記念行事に行ってきました。創立記念行事といっても毎年開催しているもので、いわゆる駐屯地祭とか航空祭といったものです。

霞目駐屯地には東北方面航空隊の本部やヘリコプター隊が駐屯しており、陸上自衛隊の東北地方における航空部隊の中枢となっています。そのほか先の東日本大震災において救難や物資輸送用のヘリコプターの基地として機能しました。創立記念行事でも震災以前から陸海空自衛隊と海上保安庁、宮城県警察、宮城県防災航空隊、仙台市消防などとの連携した災害派遣訓練を展示していました。

今回の行事では県警と海保、空自が不参加でしたが、災害派遣の訓練が展示されました。以前は防衛出動の訓練も展示されましたが、今回はありませんでした。


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状況偵察でしょうか最初に飛んだのは八戸駐屯地の第2対戦車ヘリコプター隊のAH-1S(73440)です。対戦車ヘリは優秀な光学センサーを搭載していますから災害時の状況偵察にも有用だと思いますが、まあ使えますよってポーズではないでしょうか。


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本来の偵察ヘリであるOH-6D(312181)、第6飛行隊の機体のようです。計画ではOH-1と交代するはずでしたが、これが頓挫して後継機が決まりません。偵察機としては無人機(ドローン)に交代するとして、軽快な汎用ヘリは必要ですよね。


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陸上自衛隊の主力ヘリUH-1Jです。人員・物資輸送、テレビ中継装置を搭載しての偵察、消火水散布、救難とあらゆる用途に使用されます。宇都宮飛行場でもおなじみの機体ですが、実戦部隊(?)のせいか宇都宮で見る機体より動きがシャープです。


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国土交通省東北地方整備局のAS332L2シュペルピューマ(JA6800)「みちのく」。国交相が各地方整備局に配備しているヘリコプターで、災害対策に使用されています。この機体の運航は仙台空港の東邦航空に委託されており、東日本大震災の際にもいち早く離陸して津波被害の偵察を行い救命・救難活動に役立ったそうです。


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宮城県防災航空隊のAS365ドーファン(JA04FD)「みやぎ」です。この機体は震災でBK117C-2を失った同隊へ、総務省消防庁から供与されたものです。東北エアサービスに運航を委託しているようです。


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仙台市消防局のベル412EP(JA119J)「せんだい」。仙台市にはもう1機のB412EP(JA119T)「けやき」があります。「せんだい」は東日本大震災の直後に仙台市に納入され、大車輪の活躍をしました。今回は陸自のUH-1Jとともに消火水の散布を行いました。CH-47Jも大きな水槽を吊り下げて飛行しましたが、強風のためか散水は行いませんでした。



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